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2019/02/06

実検するおじさん

【レビュー】ZIRCO PEZZOは低音域の表現に上手さがあり、ボーカルも明瞭なバランス型【ZERO AUDIO】

今回紹介するZERO AUDIO ZIRCO PEZZOは、ゼロオーディオの新シリーズZIRCOシリーズの一角として登場しました。
この商品は、発売のかなり前からサンプルとして展示されていたのですが、製造上の理由ということで、発売までかなりの時間が経ってしまった、という経緯があります。

約5000円と弊ブログのメインターゲットとなる層で、初期のサンプルで試聴した際に発売になったら必ず買おうと決めておりましたので今回レビューします。

2019/01/21

実検するおじさん

[購入レビュー]ハクバ Eドライボックス KED-60に入る機材の量とおすすめの理由は?

防湿庫の選び方を解説した記事に書いたように、ハクバ 電子防湿保管庫 Eドライボックス KED-60を購入しました。

この記事では、KED-60に実際にモノを入れて、どれぐらい入りそうか検討してみたり、組み立てが簡単かどうか、他のモデルとの値段の比較などいたします。

2019/01/17

実検するおじさん

[三脚]俯瞰撮影が得意だからマンフロット055プロを選びました[レビュー]

Manfrotto(マンフロット) 055プロシリーズの三脚を購入しました。プロという名前通り、重厚でがっちりとした三脚で、万人におすすめ、というわけにはいきませんが、私の用途では非常に有用だと考えて購入を決めました。
俯瞰撮影が得意なManfrotto(マンフロット)055プロ 三脚はおすすめなのでレビューします

この記事では、055プロの作りの面や、055もしくは190で出来る便利な使い方を中心に紹介します。

2019/01/12

実検するおじさん

防湿庫(ドライボックス)のサイズ(容量)の選び方

ハクバの防湿庫 KED-60を購入するにあたり、どのようなサイズを選ぶべきか非常に悩みました。大型の防湿庫を導入しようとすると、部屋のスペースや置き場所をよく検討すべきですし、小さい容量だと容量不足になりかねません。

そこで今回は、どのような物を入れたいか、どこに設置するのか、どのサイズがお買い得なのか、という3点をじっくりと検討します。
ハクバ KED-60 防湿庫のサイズの選び方

私はこの検討の結果、ハクバのKED-60が最もお買い得で設置しやすい!と考えました。参考になれば幸いです。

※追記
実際にハクバのKED-60に、どれだけの機材が入るかの検証は以下にまとめています。

 →【レビュー】ハクバ Eドライボックス KED-60