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2020/06/27

実検するおじさん

ADVAN FLEVAにタイヤ交換して大満足した話[ZC32S][ZC33S]

別記事に、スイフトスポーツのタイヤで悩んでADVAN FLEVA V701を選んだ理由などを述べましたが、今回は交換の備忘録的な記事です。
この記事では、タイヤ交換を決断したポイントと、選んだADVAN FLEVAで数週間ドライブした感想をまとめています。


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〇タイヤ交換を決めた理由


 S.Driveの使用期間は約3年半で走行距離は3万km弱。残りの溝は5割ちょっと。(走行距離は、もうちょい少ないかも) 硬化が始まってますがマシな方で、安全運転をしている限りでは、タイヤ起因でヒヤッとすることもありませんでした。
 ローテーションもこまめにしていましたし、タイヤ空気圧もマメにチェックし、負荷のかかるような高荷重+急ハンドルもしませんのでショルダーは生きてます。リアも似たような減り具合でした。


 ではなぜこのタイミングで交換したか?
 それは、今のZC32Sにあと何年乗るか?を考えての結論でした。

 来年の車検は通す予定ですが、3年後は乗り換えるだろうと考えました。すると、今のタイヤのコンディションから考えて、危険なぐらいギリギリまで使うか、1回は交換する必要があると考えました。

 それならば、早めに交換して安全で快適なドライブを長く楽しもう!と考えたわけです。

(ちなみに、前の車で我慢して乗った挙句、乗り換えギリギリでタイヤを交換してもったいないことになった反省を活かしています。)


〇ADVAN FLEVA V701を選んだ理由


 別記事にしっかり書いたので、ここではあっさりと。自分はスイスポの『安くて結構楽しめるキャラ』が好きで乗っています。また、街乗り+バイパスを使った30km圏内の遠出が基本で、たまの峠道を安心して走れれば良いです。

 ですので、街乗り+α程度の性能があれば良いと考えてADVAN FLEVAにしました。詳しくは↓の記事をご覧ください。




☆ADVAN FLEVA V701に交換


 交換したのは↓のADVAN FLEVA。通販で買って、近くのタイヤ交換ショップ(持ち込み大歓迎)に直送してもらい、交換してもらいました。こういう店があると便利ですね。

 ADVANは、昔は泣く子も黙るヨコハマのスポーツブランドでしたが、各社、スポーツブランドの名前を載せながら街乗り用タイヤをリリースしており、FLEVAもそういうモデルになります。
 乗り心地を確保しつつ、ドライ&ウェットでのグリップ力を確保して、省燃費性も狙っているのがコンセプトだそうですが、コンフォートにしてはグリップする、ぐらいに思った方が期待値も下がって良いと思います。
サクッと交換してくれました。おじさんの手際が良くて、交換が上手いのは間違いないですが、見ていてサイドウォールが柔らかく、交換しやすそうな印象を受けました。
S.Driveの系譜を感じるパターンです








〇ADVAN FLEVA V701を1週間使ったレビュー


 とにかく、タイヤ交換をして良かったと感じました。タイヤは新鮮なものに限る。

 その点はさておいて、FLEVAの最初の感想は『ハンドル軽い!乗り味マイルド!グリップ悪くない!』でした。

 最初に驚いたのはハンドルが軽い!ってことでした。皮一枚剥けても印象が変わらなかったので、タイヤのキャラクターのようです。これが街乗りでの疲労感低減に繋がっています。

 劣化したS.Driveの『ゴーッ』というロードノイズが『コー』とか『モー』といったような角の取れた音に変わり、ゴツゴツしたショックも丸くなりました。新品に換えたことによる効果を差っ引いても良いと思います。

 一番驚いたのは、コンビニ駐車場へ入る段差などで、以前は『ガコン!』と騒がしかったし、ショックもありましたが、『ボコン』と乗り上げてくれるようになりました。脚周りのブッシュ等がダメになってきたかな?と思っていましたが、タイヤ起因だったようですね…

 ロードインフォメーションは薄い印象です。眼を三角にして攻めたりしなければ必要十分でしょう。ショックもマイルドで、疲れの軽減にも繋がって自分は高評価です。

 さらに、雨の日にもグリップ感が落ちにくく、雨によるインフォメーションの減り具合が少ない模様。S.Driveが雨の日に紙一枚挟んだような感じなら、それが取れた感じがあります。雨の日の違いが、S.Driveと比べて顕著だと感じます。雨の日の安心感が得られたのは大きくて、満足感が高いです。

 また、パイパスで60km/hほどでレーンチェンジしてもヨレヨレ感なく、しっかり反応してグリップしてくれていますし、たまに走る平均速度の高い峠道も安心して走れました。その他でも(街乗りならば)グリップ力での不満はありません。これ以上を求めるなら、先に足回りを固める必要がありそうです。

 マイナス点を挙げるならば、柔らかくてマイルドな点でしょう。ADVANブランドのストイックな感じをイメージすると不満になるでしょう。 

 総じて高評価で、替えて良かったと思っています。

※21年10月追記
 約1年半使用して、慣れたのか最初ほどの柔らかさは感じません。多少は硬化したかも。グリップ感の悪化もなく、回転の軽さもあります。自分の車の運用が少し変わったので断言はできませんが、燃費が燃費表示計に従うと(街乗りだけ)16.7km/L→16.9km/Lと1.2%ほど上昇しています。その程度といえばその程度ですが、高速道路を走らずには達成できなかった16.9km/Lの表示を、街乗りだけで(しかも長期間の平均で)達成しているので、実際に燃費が向上しているのでは?と考えています。


 

〇感想は『高評価』 満足しています


 超ハイグリップをイメージされると違うので控えめに書きましたが、なかなかグリップ感が良くて素晴らしいですよ。このタイヤのグリップを使い切れる人って、結構少ないのでは?と思います。

 タイヤ交換屋さんで雑談していましたら、経験的に最近のゴムの寿命は「3年で、頑張って4年」だそうで、私もそれぐらいの交換周期となりました。そのタイヤ屋さんの個人的な評価としてはFLEVAは雨でも晴れでもグリップして、結構良い(逆にアドレナリンは、価格の割に…)とのことでした。

 交換してみて、大変満足しています。我ながら良い選択だと感じております。タイヤの選択肢の少ないスイフトスポーツ(および同じサイズの車)には、『ファンドライブの範囲内で』自信をもってお勧めできます。