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2017/09/08

実検するおじさん

【腕時計】Steinhartが39mmのダイバーズウォッチを発売するってよ


当ブログに定期的に来訪くださる方のなかで、Steinhartに興味がある人がどのぐらいいるかは不明ですが(苦笑)、今回はSteinhartの話題です。

紹介記事:【腕時計】Steinhart OCEAN One VINTAGE Red
先日から何度か書いていますように、時計および時計ストラップ欲しい欲しい病が発症しておりまして、いろいろと見ておりました。そうしましたら、ごくたまにしか送ってこないSteinhartのメールニュースが入っておりまして『39mm出すよ』だそうです。

今回は、公式サイトの情報を見ながら、あーでもないこーでもない言うだけの記事ですので、独自の内容は無いですが、ちらっと読んでもらえると嬉しいです。

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〇Steinhartとは?


 Steinhartというドイツ南部に拠点を持つ時計ブランドです。製造はスイスで行っているようです。ムーブメントは(ラインナップ全部確認したわけではないのですが…)ETAのものを使用しています。自身の工場を持っているかどうか、ケースの製造を行っているかどうかは不明です。
 主力(と私が思っている)商品はRolexのサブマリーナ系のオマージュで、〇〇年代のあれっぽい、とか英国軍に支給していたタイプに近いとか、そういうニッチなポイントを攻めたラインナップです。


〇SteinhartのOceanシリーズの特徴


 特徴、というと良いですが、本物との違いと書いたほうが正確でしょう。先にも書いたように、過去の製品のオマージュなどを取り込んで現在の製品とかぶらないようにしたものと、現在の仕様に近い物の2種類があり、いずれにせよ本物よりも大きい42mmの物が多く、存在感がある、言い換えると厳つい感じの時計です。

 私は比較的腕が太い人で、大型の時計も似合う方で、先日紹介したSteinhart Ocean one Vintage Redもサイズが合っています。私より腕が細い人はたくさんいると思いますので、日本人では大きすぎると思う人が多いと思います。

 西洋人の方が大柄なので問題ないのかと思いきや、海外のフォーラムを見ていると大きすぎたので39mmを歓迎する声が多いようで少し驚きました。それでは39mmの情報を見ていきましょう。


〇Steinhart Thirty Nineの情報


 以下の画像はすべてSteinhart公式サイトのキャプチャーです。
現在、5色が公開されています。

  ホワイト、ピンク、ブルーというか水色などポップな感じと、ベゼルがグリーンなのと、ブラックです。グリーンはアルミベゼル、それ以外はセラミックベゼルとなっています。

 ぜひSteinhart公式サイトへ行って、某本家の画像と見比べてほしいのですが、セラミックベゼルには12時位置の蓄光体が無いこと以外は明確なデザイン差がありません。もちろん、細かく見れば違いますし色も違いますが、形状だけ見ればさすがにやりすぎ感があります

 本家はあまり詳しくないのでそのあたりは他のサイトに任せたいですが、調べた感じでは現行品はケース径40mmとなっており、Steinhartは42mmと39mmで挟み込むような形になります。個人的には、40mm以下の方が良いので、今回の新展開は非常にうれしいです。

※追記
 あとは、現行との比較で考えれば、本家のサブマリーナっぽい顔つきをしたヨットマスター37mmっぽさもあるのかなぁ?などと考えています。理由は、現行のサブマリーナの大きいリューズガード部や、太いラグではない点です。(Steinhartの39mmは旧型の16610に似ているのは言わずもがなですが…)これでSteinhartが、シルバー文字盤&青秒針とか採用してきたら『やりやがったな!やりすぎだぞ!』と言わざるを得ませんね…


〇買うか?


 今のところは様子見です。デリバリーも始まっていませんしね。

 様子見とした理由は、あまりにも本家に寄せすぎている点を嫌って、です。買うならブラックかグリーンですかねぇ。グリーンは、本家は文字盤もグリーンなので差異がありますが、ブラックは寄せすぎなので気が引けます。

 様子見にしたもう一つの理由は、今後、ビンテージ系の39mmが追加されるのではないか?という期待を込めての様子見です。日本人の腕には、40mm以下ぐらいがちょうど良いと思うので、今回の追加は歓迎されると思います。


 オマージュとパクリは根本的には同じかもしれませんが、単独で存在しうるか、元となった存在にくっついて存在が残るかで大きく違うように感じます。Steinhartにはもう少しデザイン面で個性を持ってもらって、単独で存在しうるブランドになって欲しい物です。


〇おわりに


 比較のため本家をちょっと調べたのですが、価格に驚きました。10年ぐらい前はもう少し安かったような…。買っとけばよかったかな?と思いながらも買えなかったわけで。ただ、投機的な価値を捨てて時計(道具)として現在の価格を払いたいか?と問われると迷います。
 そういう意味では、道具としてSteinhartの時計は価格以上の仕事をしてくれる良い品だと思います。道具に徹した良い時計をこれからもリリースしてほしいものです。

紹介記事:【腕時計】Steinhart OCEAN One VINTAGE Red


ちなみに使っているバンドはNATO軍使用の正規品。
バンドの品質はこれが一番。