新生湖池屋は、新シリーズのPRIDE POTATOシリーズ3種をリリースしてからのち『ちょい高い』価格帯のスナックをいくつもリリースしてきました。ここで、PRIDE POTATOシリーズに新作を投入してきました。
追加された2種類の内、前回は『長崎 平釜の塩』味のレビューをしました。
今回は、もう1種類の方である『柚子香るぶどう山椒』味をレビューします。柚子および山椒味のポテトチップスは、私は他に知らず、非常に気になるところです。
※当サイトはAmazonアフィリエイト、Google Adsense、楽天アフィリエイトによる公告を掲載し、収入を得ています。
2017/10/08
http://4.bp.blogspot.com/-SgKji8oPvbM/WGOVPvYw5eI/AAAAAAAAAeY/KIbk3fkra7Abv8nEPKukylUp2s-D8TFxwCK4B/s1600/%25E8%25B2%25B7%25E3%2581%2584%25E7%2589%25A9%25E3%2581%258B%25E3%2581%2594%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B4.PNG
実検するおじさん
【実食】ポン酢味っぽさがある PRIDE POTATO 手揚食感 柚子香るぶどう山椒味【レビュー】
2017/10/04
http://4.bp.blogspot.com/-SgKji8oPvbM/WGOVPvYw5eI/AAAAAAAAAeY/KIbk3fkra7Abv8nEPKukylUp2s-D8TFxwCK4B/s1600/%25E8%25B2%25B7%25E3%2581%2584%25E7%2589%25A9%25E3%2581%258B%25E3%2581%2594%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B4.PNG
実検するおじさん
【レビュー】KZ ZSTは中高音の音抜けの良いドンシャリが楽しめる
中華イヤホンは低価格ですごい!と盛り上がりを見せる中で、その中心のひとつがKZのZSTであった、と言って良いのではないでしょうか?
そんな、既に定番すぎて話題にならないZSTのレビューをしてみようと思います。中華イヤホン好きなら持っている人も多いと思います。最近ではヨドバシカメラなどでも取り扱いがあり、一般流通品しか買わない方も手に入れやすくなってきています。
そんな、既に定番すぎて話題にならないZSTのレビューをしてみようと思います。中華イヤホン好きなら持っている人も多いと思います。最近ではヨドバシカメラなどでも取り扱いがあり、一般流通品しか買わない方も手に入れやすくなってきています。
2017/10/03
http://4.bp.blogspot.com/-SgKji8oPvbM/WGOVPvYw5eI/AAAAAAAAAeY/KIbk3fkra7Abv8nEPKukylUp2s-D8TFxwCK4B/s1600/%25E8%25B2%25B7%25E3%2581%2584%25E7%2589%25A9%25E3%2581%258B%25E3%2581%2594%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B4.PNG
実検するおじさん
【コラム】Beat-in HYBRID(=Magaosi K3 PRO?)が発売されるねっていう話
情報が出た瞬間に『あれれ~?変だなぁ?これ見たことあるよ~?』という某名探偵の声が聞こえてきたイヤホンがeイヤホンから発売になるようです。
Beat-in HYBRIDという1DD+2BAのイヤホンです。プレスリリースを見てもらえばわかりますが、非常にMagaosiのK3 PRO(レビュー記事)に似ています。
Twitterでは画像まで重ねて『K3 PROだね』と判定する人も出ておりました。K3 PROを所有する私も見間違えるはずがない状態で、少なくともMagaosiと同じメーカが製造しているのは間違いなさそうです。
そんなMagaosi K3 PROが登場した直後の状況と、現在の状況は非常に異なっており、同価格帯には超有力なライバル(しかも中華系イヤホン)が日本国内に正規輸入品として多数存在する状況となっております。そんななかで、仮に、Beat-in HYBRID=Magaosi K3 PROだった場合に、現在はどんな立ち位置であるか?、もっと言うと、お勧めできるかどうか考えてみるという、雑談でございます。
この写真はMagaosi
Beat-in HYBRIDという1DD+2BAのイヤホンです。プレスリリースを見てもらえばわかりますが、非常にMagaosiのK3 PRO(レビュー記事)に似ています。
Twitterでは画像まで重ねて『K3 PROだね』と判定する人も出ておりました。K3 PROを所有する私も見間違えるはずがない状態で、少なくともMagaosiと同じメーカが製造しているのは間違いなさそうです。
そんなMagaosi K3 PROが登場した直後の状況と、現在の状況は非常に異なっており、同価格帯には超有力なライバル(しかも中華系イヤホン)が日本国内に正規輸入品として多数存在する状況となっております。そんななかで、仮に、Beat-in HYBRID=Magaosi K3 PROだった場合に、現在はどんな立ち位置であるか?、もっと言うと、お勧めできるかどうか考えてみるという、雑談でございます。
2017/09/30
http://4.bp.blogspot.com/-SgKji8oPvbM/WGOVPvYw5eI/AAAAAAAAAeY/KIbk3fkra7Abv8nEPKukylUp2s-D8TFxwCK4B/s1600/%25E8%25B2%25B7%25E3%2581%2584%25E7%2589%25A9%25E3%2581%258B%25E3%2581%2594%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B4.PNG
実検するおじさん
セール情報を更新しました[2017/09/30]
登録:
投稿 (Atom)